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捨てて活かす情報の集め方

本の紹介 : 2021年07月26日(月)

ノートをどのように活用するか。さまざまな情報をノートに記録することが多い私は、「できる人はなぜ「情報」を捨てるのか」、「情報は1冊のノートにまとめなさい」、この2冊の本を購入して、活用法について考えてみました。

大まかにいうと、「できる人はなぜ「情報」を捨てるのか」では、誰にでも入る情報は価値が低いため、人に教えることやブログを書くというような「アウトプット」に価値を見出すことを目的に情報収集を目指すという内容。

著者によると、本やホームページから得られる情報はぶどうの房から食べたいぶどうをひとつ選ぶようなもので、取捨選択する力が必要。一方、講演会などの情報は魚の解体のようなもので、どうさばいて必要なものを取り出すかだという。

「情報は1冊のノートにまとめなさい」では、日頃感じたこと、そして得た情報などをノートに書き込んでいく。またレシートや資料なども貼り込んで1冊の本(素材)にすることで、自分だけの情報源、アウトプットの材料となるというもの。

課題としては、それぞれの情報をリンクさせるために、各ノート番号とページ数などを細かく書いていくことが必要です。よってノート作成の時間がかかりますので、活かし方(アウトプット)を考慮してつくらないと、徒労に終わると感じました。

両著とも、著者は手で書いた情報は記憶に残りやすく、見直した際にも思い出しやすいと、手書きの良さを推奨しています。