3月22日(土)熊本市、熊本県民交流館パレアにて、日本ファシリテーション協会九州支部 交流・親睦イベントに参加しました。ファシリテーションとは、会議や研修、ミーティングなどの活動の場において、良質な結果が得られるように活動のプロセスをサポートしていくことで、集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、あらゆる知的創造活動を支援し、促進していく働きを担っています。
午前中は、崇城大学総合教育センター准教授 溝上 広樹 先生の講話と「リフレクションカードⓇ」を使って、参加者相互の経験や活動を振り返りました。
溝上先生のお話、そして同じグループの皆さんは教師の方、また講師業に就かれている方でしたので、教育の理念や教育への想いなどをお聞きできました。例えば、児童・生徒から、主体性を引き出す教育のために、さまざまな工夫や準備をしていることなどを具体的にお聞きしました。
グループワークでは、リフレクションカードを使って、内省を深めるなか、お互いの想いやこだわり、そして、価値観が「質問」を通じて深掘りできたことが有意義で、対象者のどの経験や想いにスポットを当てることが、内省につながるのかと学び直しました。
九州支部のメンバーのグラフィックファシリテーションにてご紹介します。
午後からは、ファシリテーショングラフィックについて学びました。
改めて、直感的な理解につながること、表現の自由度が高く、感情がより伝わりやすくなる、手書きのメリットを感じました。
グループワークでは、書き留めるコツ。複雑な話を大胆に削ぎ、話の根幹をつかむこと、後で誰が見ても理解できる書き方を学びました。一方、グラフィック作成について、参加者との共通理解のためのイラストの表現方法、手数の減らし方、感情や動きをどのように表現するための実践的な作成法も学ぶなど、自身の授業にも取り入れられる内容でした。
最後に、トークフォークダンスでクロージングをおこない、1日を振り返ることができました。