「好かれようとするなら、いつでも何でも妥協する用意をしておかねばならない。
しかし、それでは何も達成しないだろう」
If you just set out to be liked, you would be prepared to compromise on anything at any time and you would achieve nothing.
私は意見の一致を求める政治家ではない。信念の政治家だ。
I am not a consensus politician. I’m a conviction politician.
これは、マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher )さんの言葉です。
そして、サッチャーさんの言葉としては、こんなのもあります。
「影響力があるかないかは、レディーの資格があるかないかに似ている。
自分で「私はレディー」と言わなければ分かってもらえないようでは、レディーの資格はない」
Being powerful is like being a lady. If you have to tell people you are, you aren’t.
「私には影響力がある」と10回唱えても、、、