TEDxSapporoにて収録された、株式会社植松電機 代表取締役 植松 努氏の「思いは招く(だったら、こうしてみたらで夢は叶う)」をご紹介します。植松さんは、池井戸潤さんの小説「下町ロケット」のモデルになった戦う下町のロケット開発者です。
この講演では、たくさんの名言やエピソード、大切なことが編み込まれています。ぜひご覧ください。
植松 努さんの紹介をします。
株式会社植松電機 代表取締役
株式会社カムイスペースワークス 代表取締役
NPO法人北海道宇宙技術科学創成センター(HASTIC)理事
(講演プロフィール)
全国各地で講演やモデルロケット教室を通じて、人の可能性を奪う言葉である「どうせ無理」を無くし、夢を諦めない事の大切さを伝える活動をしています。
また、2010年4月より「より良くを求める社会」の実現に向けて、北海道赤平にて「住宅に関するコスト1/10、ショックに関するコスト1/2、教育に関するコスト0」の実験をおこなう「ARCプロジェクト」を開始しています。
以上、同社ホームページより。