本日は、斎藤一人さんの言葉を紹介します。 「人が自分に何をしてくれるか」 じゃなくて 「自分が人に何ができるか」 を考えれば、 人間の魅力って必ず 上がるもんなんだよな。 斎藤一人 個人的 … Continue reading “自燃型を目指そう!”
「志」とは、読んで字の如く「十」の心を「一」にする心だと、以前お話で聞いたことがあります。心のなかで起こる、○○をしたい、○○もしたいと願う気持ちをひとつに絞ることだと理解しました。 しかし、ひとつに絞るということは他の … Continue reading “好きな言葉「志を立て、以て万事の源となす」吉田松陰”
マリア・モンテッソーリ(1870年8月31日 – 1952年5月6日)は、イタリアの医学博士、幼児教育者、科学者、フェミニスト。モンテッソーリ教育法の開発者として知られています。ご紹介する言葉は、子供の教育の … Continue reading “「大人の学び」の場づくりで大切なこと”
歌舞伎役者 板東玉三郎(71歳)さんは、民放テレビで「専門家とは、技術の積み上げと組合わせ」と話していた。また、芸歴50年以上であっても、磨いていかないと食べていけない」と話していた。 放送中に柔軟な体やよく通る声、そし … Continue reading “専門家とは、技術の積み上げと組合わせ”
宮崎大学で行われている夕学五十講。1月最初の講座は「失敗力」と題して、RIZAPグループ株式会社 代表取締役社長 瀬戸 健さん(39歳)の話を聞いた。 1978年に福岡県北九州市でパン屋の息子として生まれ。高校で1番と目 … Continue reading “「失敗力」RIZAPグループ 瀬戸 健社長のお話”
先日、知人が郷ひろみのコンサートにでかけており、郷さんが60歳を過ぎてからは、外面より内面を見られるように感じたと話されたそうです。 年齢を重ねると内面が外面に表れることが多いように感じます。 そうだな、とか、これはちょ … Continue reading “内面は表面化する”
毎日新聞に掲載された「人生は夕方から楽しくなる」標記の記事に、深く見入ってしました。戸田恵子さんといえば、アンパンマンの声のほか、ドラマや舞台で活躍中の女優。 そんな彼女が、仕事の準備で外国人スタッフと打ち合わせる際、言 … Continue reading “やるなら最大限やれ、師の言葉に導かれ(やなせたかし)”
(会場である宮崎大学地域デザイン棟) 落語家の人育てと題して、金原亭 馬生(落語家)、荻野アンナ(作家、慶應義塾大学文学部 教授)の対談形式でお話された内容を紹介したい。 ひとりの人を育てるために10年かかって見分ける。 … Continue reading “落語家の人育て”
好きな言葉のひとつに「志を立て、以て万事の源となす(吉田松陰)」という言葉があります。苦しい時には、思い出し自分の覚悟を揺さぶっています。 私は8年前、社員教育、組織開発という新しい世界に飛び込んで、力不足を感じています … Continue reading “まずは「志」”